今日は何の日?2009 [古典音楽]
今日は、
・富士山静岡空港 開港
・天安門事件から20年
などあるでしょうが、私にとっては、ムラヴィンスキー氏(1903)の誕生日。
なにか新しく発売されたCDでも・・・とおもったが、いまいち。こないだ発売されたCDも怪しいかんじだし。
何か他にないかなぁ・・・・とおもったら、ちょうどいま読んでいる本が、ムラヴィンスキーの関係だった。
原本はかなり前に海外で発売されていたが、ようやく日本語訳本が登場した。
500ページ近いこともあり、まだ全て読み切れていない。いままで断片的に知っていたエピソードがほぼ全て網羅されている。時系列で書かれていることもあり、大変わかりやすい。
評伝ということもあり、ロシア系の人々の名前が多く出てくる。ちょっと時間がたつと「これは誰だっけ?」という感じで前に戻ってまた読み直して・・・と繰り返すので、なかなか前に進まない。
今読んでいるのは、ちょうどショスタコーヴィチの5番を世界初演するところ(95ページ)。まだまだ先は長い。
・富士山静岡空港 開港
・天安門事件から20年
などあるでしょうが、私にとっては、ムラヴィンスキー氏(1903)の誕生日。
なにか新しく発売されたCDでも・・・とおもったが、いまいち。こないだ発売されたCDも怪しいかんじだし。
何か他にないかなぁ・・・・とおもったら、ちょうどいま読んでいる本が、ムラヴィンスキーの関係だった。
叢書 20世紀の芸術と文学 ムラヴィンスキー 高貴なる指揮者 (叢書:20世紀の芸術と文学)
- 作者: グレゴール タシー
- 出版社/メーカー: アルファベータ
- 発売日: 2009/05/01
- メディア: 単行本
原本はかなり前に海外で発売されていたが、ようやく日本語訳本が登場した。
500ページ近いこともあり、まだ全て読み切れていない。いままで断片的に知っていたエピソードがほぼ全て網羅されている。時系列で書かれていることもあり、大変わかりやすい。
評伝ということもあり、ロシア系の人々の名前が多く出てくる。ちょっと時間がたつと「これは誰だっけ?」という感じで前に戻ってまた読み直して・・・と繰り返すので、なかなか前に進まない。
今読んでいるのは、ちょうどショスタコーヴィチの5番を世界初演するところ(95ページ)。まだまだ先は長い。
2009-06-04 22:53
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0