治一郎のプリン

　治一郎といえばバームクーヘンの名店だが、静岡パルコ地下の特設店舗で、１０／２０～３０までの間、いつもは本店でしか売っていないロールケーキとプリンを売っていた。

　が・・・・この一週間、終業後に寄っても常に売り切れだった。木曜日は、会社が終わってすぐ（１７：３０ころ）に行ったが、プリンが３個売っているだけで、そのプリンも、僕の前に並んでいた若夫婦が買ってしまい、無念の売り切れ。

　金曜日は、ちょっと遅く、１８：００に着いた。が、かなり売れ残っていた。ロールケーキは１本１５００円で、さすがに１本丸々食べるわけにはいかないので買わなかったが、プリン（１個３５０円）を２個購入し、家路についた。

　これは、残った最後の１個。今日が賞味期限だから、食べてしまわないと♪

　

　

　ワンカップのように、かなりしっかりしたガラス容器なので、使おうと思えば、グラスとしても使えるか？

　味は・・・濃厚。市販のプッチンプリンのような感覚ではなく、卵と生乳が混ざった濃厚なペーストが固まったような感じ。とてもおいしい。僕は好きな味だ。

＜おまけ＞
　

うなぎをたべにいった ｉｎ 飯山

　久々に、ウナギを食べに行った。今回行ったのは、飯山の『本多』というお店。北信では結構有名な店だそうだ。







　ふっくらしていて、とてもおいしい。
　うなぎ高騰のニュースは最近ニュースでも取り上げられているが、こちらのお店でも７月からは値上げだそうだ。



　個人的ランクは、こんな感じ。なかなか甲乙つけがたいなぁ。

１　川安（豊田市）
２　うなぎ　松倉（下諏訪町）
２　うなぎ　あら川（岡谷市）
２　うなぎ専門店　本多（飯山市）
５　うなぎ　小林（下諏訪町）
６　うなぎの宿　住吉（長野市）

　帰りには、馬曲温泉（木島平）に寄った。



　ついでに、ビアンデ信州中野店にも行って、スモークホース等を購入。なかなか有意義な週末だった。

ふるさとの草笛

　今日は、仕事で上田方面へ。

　車で行ったこともあり、昼に、東御市のそば屋へ。

　


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　むぅ、かなりのボリューム。ざるそば（大）とかき揚げで１２１０円也。

　

　ナカナカうまい。当分、そばはいいや・・・。

出張で、うなぎ

　今日は諏訪に来るまで出張。

　昼に微妙な時間的余裕ができたので、釜口水門のあら川へ。



　平日と言うこともあってか、昼前にもかかわらず、他のお客はゼロ。



　こちらが、特重1800円。かなり甘めのたれで、好みが分かれるところだろう。

　ということで、個人的ランクだと、こんな感じ。

１　川安（豊田市）
２　うなぎ　松倉（下諏訪町）
２　うなぎ　あら川（岡谷市）
４　うなぎ　小林（下諏訪町）
５　うなぎの宿　住吉（長野市）

かっぱ寿司にいってみた

　職場でかっぱずしの話を聞いていたら・・・・行きたくなった。

　で、下諏訪には店舗があるので、業務終了後に行ってみた。

　が


　行かなきゃよかった。



　安いけどね。うまくない。




　安物買いの銭失い状態。




　腹が膨れれば何でもいい、若い頃ならこれでもいいのかもしれないけどね。




　
　

うなぎを、食べる

　すっかり朝の習慣になりつつある、ホテル～秋宮～諏訪湖～ホテルの朝散歩。

　時々ルートをかえるのだが、そのときに見かけたウナギ屋で、夕食をとることにした。

　お店の名前は「うなぎ小林」。なかなか有名（ググっても出てくる）らしい。



　今回は、松倉の時の反省を踏まえ、ウナギが別のお重にならない、といわれた上重を注文。



　・・・・う～ん、ウナギがちょっと小さいような・・・・。

　ウナギ自体はとてもおいしい。が、何となく物足りない。お吸い物も肝じゃなくて湯葉だし・・・

　ということで、個人的ランクだと、こんな感じ。

１　川安（豊田市）
２　うなぎ　松倉（下諏訪町）
３　うなぎ　小林（下諏訪町）
４　うなぎの宿　住吉（長野市）

もういちど、うなぎ

　土用の丑は来週頭だが、今週末は、長野でウナギを食した。

　一応、地元では有名店である「うなぎの宿　住吉」だ。善光寺さんの、すぐ裏だ。

　


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　うな重の上、2560円也。



　が・・・・うなぎの皮のゴムゴム感と、焼き魚のような匂いと・・・・・個人的には非常に残念な味だった。一緒に行った人は満足していた様子だったので、口に出すのは憚られたが・・・・。


　今年に入って、３回うなぎを食べたが、順位を付けるとすると

１　川安（豊田市）
２　うなぎ　松倉（下諏訪町）
３　うなぎの宿　住吉（長野市）

　今年は食べてないけど、ひつまぶしの多門亭（名古屋市）は、個人的には川安級。

諏訪湖めぐり～諏訪大社以外＾＾；

　さて、諏訪湖めぐり、といっても、諏訪大社だけ巡っていたわけではないので、こちらではそれ以外の内容を。

　一番楽しみにしてきたのは、鰻だ。「この週末、諏訪湖の方に行ってきます」といったら、会社の同僚に鰻で有名なことを教えて貰ったからだ。事前に調査し、訪れたのが、こちら「松倉」さんだ。



　混んでいたら大変、ということで、１１時に訪れたのだが、なんと開店は１１時半とのこと。３０分待っているわけにも行かないので、釜口水門に行ってみた。



　釜口水門は、天竜川の入口（天竜川への出口？）だけあって、迫力がある。今日は口は１個しか開いていなかった。
　釜口水門の近くには、鰻有名店の「あら川」もあったのだが、初志貫徹で「松倉」さんにもどる。



　お品書きはこちらのとおり。



　注文したのはうな重「竹」。この店は関東風で、背開きである。



　「竹」は、ご飯の中に、あと半分、鰻が入っている。松は２匹分なのだそうだ。



　すごくうまい。が、お重に入った鰻はちょっとぐしゃぐしゃになってしまっていたのがちょっと・・・。むしろ、ご飯の中に隠れていた鰻の方が、油がうまくご飯に吸収されて良い具合だった。


　秋宮・春宮を訪れたあとの帰り道は、ビーナスラインを通って下道で帰った。

　三峰展望台は駐車ができずあきらめたが、美ヶ原高原美術館（道の駅）には寄った。が、すごい人の数だ。途中の道もそうだが、バイクもとても多かった。

香嵐渓で、ウナギ

　香嵐渓といえば、実はウナギなのだ。１０年以上前、会社の用事でこちらの方に来たときに、一度食べたべたことがあった。
　店の名前を覚えていなかったが、記憶をたどりながらきてみると、あった。川安さんだ。（後で調べてみたら、結構有名らしい）




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　注文したのは、うな重（２，０００円）。



　皮はカリカリ、中はふっくら。もう、最高。
　これを食べちゃうと、スーパーで売っているウナギ・・・皮がゴムのようなあのウナギは、もう食べられないなぁ。

久々の！矢場とん

　名古屋もしばらく来ないと思い、久々に矢場とんに行ってみた。

　久々すぎて・・・・店舗が立て替えになっていたことも知らなかったりして＾＾；


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　１３時頃に訪れたが、まだまだ行列ができていた。しかし一人で行ったこともあり、カウンター席にすぐに通された。
　わらじ定食（ソースとミソのハーフ）１，６８０円也。

　

　僕の記憶ではもう少し大きかった気がするが・・・・気のせいかな？