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ミリオン信長その58 蒲生家、滅亡! [漫画・遊技(ゲーム)]

 フォースシーズン開幕直後の11/1、個人的に4000敗達成。今回は、勝率が35525/39525=8割9分8厘9毛(前回8割9分4厘2毛)徐々に勝率が上がっている。9割を目指したい。

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 さて、今回はNPCが異様に強い設定であったので、蒲生家に限らず、序盤の領地拡大にかなり手こずる状況であった。結局、蒲生家はNPC大名を1つも滅亡させることが出来なかった。
 最初に隣接したプレーヤー大名家は上杉家。同盟は難しいので、不可侵状態に持ち込みたかったが、なかなかうまく持ち込めず、鶴ヶ城隣接にあたり、上杉家との境界となりうる新発田城をなかなか当家の所有にすることが出来なかった、
 北隣の雄・伊達家は、NPC大名の強さもあり、なかなか境界を接することはなかった。一時期同盟は結べたが次の更新では解消、という微妙な関係が続いた。しかし、当家隣接の米沢城が伊達家の保有となり、伊達家との同盟が解消となり、伊達家のターゲットが刺さってからの猛攻は尋常ではなかった。
 南隣の徳川家は、二本松城を境に、良い関係が続けられたと思う。

 特に、10/14の更新~10/17の更新までの間の戦いは、とても厳しかった。最終的には3隣城を各大名家に取られ、3大名からのターゲットが刺さっていた。10/17の更新で、伊達家と再び同盟が成り、伊達家からの攻撃が一息ついた状況が、以下のよう。

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 ちなみに、鶴ヶ城の最大耐久は500万。この3日間の攻防で相当疲弊してしまったのは事実だ。
 10/17は、上杉家の非公式において主敵が伊達家と決まったが、当家はこの状況においても中立を維持。


 それまでは、上杉家と伊達家は微妙な関係にあり、当家はその間で浮遊していた。しかし、この時点で両家が敵対関係(伊達家はどう思っているかわからないが、上杉家は敵と見た)になった以上、その間にある当家は立場を鮮明にすべきであったが、結局そうすることはなかった。結局、両家から『煮え切らない』大名と見られ、徐々に削られる状況となってしまった。


 じりじりと体力を消耗し、結局、本日、滅亡してしまった。 

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 殿から、このようなことを言われては、残らないわけにはいかない。

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 領地も、こんなになってしまった。

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 とりあえず、再興ポイントがたまるまでは、ご奉公しようと思う。

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