ミリオン信長その４４ 真田家、滅亡

　天下争乱モードに突入して３日目。最初の犠牲者が出た。真田家滅亡。



　ファーストの大友家の彷彿とさせる、３家（伊達、武田、上杉）の猛攻を受け、滅亡してしまった。

　さて、個人的には、昨日の時点で３０００敗に至った。



　前回は１８８０２勝２５００敗だったから、この間、４５９２勝９５６敗。
　２５００敗の時は、勝率が１８８０２／２１３０２＝８割８分２厘６毛
　今回は、勝率が２３３９４／２６３９４＝８割８分６厘３毛
　この間の勝率は４５９２／５５４８＝８割２分７厘７毛

　全体で見ると上がっているが、伸びは鈍化している。思い当たる節（負けが多い）はある…が…とりあえず勝率９割を目指して頑張ろう。

ミリオン信長その４３ 漫遊結果

　一日早く、２４日に帰ってきた。鈴木→織田→真田と巡り、鈴木に帰ってきた。

　出かけた２０日に、織田家と鈴木家挟撃により、浅井家が滅亡したのが一番大きい出来事だったかな。運営にとっては誤算だっただろう。もう少し早く方針が公開されていたら、浅井家の盛り返しにより、鈴木家がズタズタになっていたかもしれない。



　今回の漫遊では、この２人が大目的だったが、無事獲得できた。氏康はリーチ、久秀はゼロから。（よく獲得できたもんだ）
　

　この２人は、リーチだったのがたまたまゲット。
　

　大収穫、と、いっていいだろう。

ミリオン信長その４２ 予想どおり・・・のため、旅に出る

　予想どおり、将軍家と同盟破棄。



　やはり、戦線は拡大。



　・・・・5/26から天下争乱モードだったな。5/25までに戻れるよう、諸国漫遊してくるか。

ミリオン信長その４１ え？サードシーズン？

　なんと、サードシーズンの告知が。



　確かに、我が鈴木家が天下の約半分を収めている状況（これは５／６時点）



にあるので、そろそろサード・・・と運営が考えるのも不思議ではない。

　サードシーズン告知と同時に発表されたこの機能も気になるが



何とも分からない部分があるので、詳細が分かるまで保留。

　比較的わかりやすいのは、この情報。



　なんという大名数の多さ。城数も増えるみたいだから、これが多いと感じるかどうかは分からない。
　ざっと見ると…おぉ、大友家が復活しているではないか。立花家が消え、大友家が復活した様子。
　あれ？鈴木家がない。将軍家もない。最後の『現シーズン終了時１位大名家』だな。運営の考えは分かる。この時点で、このような告知をして、将軍家の一発逆転（雑賀を落として将軍家が１位になればサードで残れる）誘発を狙ったな。これで将軍家との同盟が破棄したら、運営の思うつぼだ。浅井家との戦闘が硬直する中、将軍家との同盟が破棄となれば、当家の戦線は拡大し、じりじりと城数が減っていくだろう。当家が滅びることが無くても、城が減れば１位が伊達になる可能性が高く、結局鈴木家も将軍家もサードには行けず・・・・を狙ったと見た。
　大名家の一覧を見ていると、文字の色が変わっているのが分かる。じっと見ていると、これは地域を区別しているのだと気づいた。上から、東北・関東・中部・近畿・中国四国・九州だな。近畿がかなり込んでいる気がする。
　しかし…めちゃくちゃ具合にもほどがある。いくらアンケート結果とはいえ、斎藤家と羽柴家・明智家・前田家（何故柴田じゃないのか？）を同一マップに置くとは。上記文字色から判断して、織田・明智・羽柴・黒田は近畿と思われるため、おそらく
　織田家：安土城
　明智家：坂本城か丹波亀山城
　羽柴家：長浜城か大坂城
　黒田家：姫路城
となるのだろう。そうなると、清洲城はどうなるのだろうか？織田の飛び地か、伊勢側とつなぐのか？斎藤家が稲葉山城であることは間違いないのだから…。

　さてさて、個人的には、今回の一覧を見て興味があるのは、大友家・尼子家・斎藤家かな。もうちょっと考えてみたいと思う。

　セカンドシーズン終了、ということは、こういうことね。



　めぅ、ファーストシーズンと違い、最初に仕えた大名家が滅びなかったこともあり、他家には殆ど仕えていない。サードを前に、期間限定で戦力強化＆コレクション収集に走ろうかな？

ミリオン信長その４０ 遂に・・・・毛利家を滅亡！！！

　もう少し先になると読んでいたが・・・遂に・・・・我が鈴木家が毛利家を滅亡！



　やはり、浅井との挟撃になっていたのが大きいようだ。これからはとりあえず浅井家とのせめぎ合いが続くだろう。あとは・・・・毛利家一門を吸収したことで、次の更新で将軍家のと同盟が決裂する可能性が高くなった。石山をはじめとして、近畿の攻防が激しくなることが予想される。

　こころしてかからねば。

ミリオン信長その３９ ファーストからの名門、徳川家も滅亡・・・・

　１日遅れだが・・・徳川家が武田家により滅亡！



　ファーストシーズンから存続していた名門家がまたひとつ、滅亡した。
　ファーストシーズンでは徳川家に一番長くお世話になっていたため、感慨はひとしお・・・。徳川家は、セカンドシーズンで改易になった上、浜松が海で久留里とつながった結果、訳の分からない海洋国家（浜松～久留里～小高と意味不明の領有）になった結果、領地を面で広げることができなかったのが痛かったかな？と個人的には思っております。

　ちなみに、１日遅れた理由は、個人的にこの２５００敗が近かったため。



　直前には１００００勝１５４４敗だったから、この間、８８０２勝９５６敗。
　１００００勝の時は、勝率が１００００／１１５４４＝８割６分６厘３毛
　今回は、勝率が１８８０２／２１３０２＝８割８分２厘６毛
　この間の勝率は８８０２／９７５８＝９割０分２厘０毛

　やはり、少しずつ上がっているようだ。

ミリオン信長その３８ 東北結線集結・・・南部家の滅亡

　東北地方の雌雄にとうとう決着がついた。



　セカンドシーズン当初は南の立花家とともに快進撃を進めいていた北の南部家。伊達家により遂に滅亡。

　途中、真田家との三つ巴の展開もあったが、東北地方は伊達家により平定された。

　さて、我ら鈴木家も、毛利家を押さえ西方を制覇したいところだが・・・・なかなか・・・・

ミリオン信長その３７ 将軍家との同盟

　遂に本日、我が鈴木家と足利将軍家が同盟締結。



　個人的には、序盤から将軍家との同盟は望んでいたが、ようやく締結の運びとなったわけだ。

　しかし、この２人の掛け合いって・・・



　これで、後顧（東方）の憂いなく、火力を西方（毛利）に注ぎ込める体制ができたわけだ。

ミリオン信長その３６ あの、立花家も・・・・

　一時は隆盛を誇った、あの立花家も、毛利家との同盟破棄をきっかけに滅亡してしまった。



　トドメを刺したのは、山陰から九州へ上陸していた浅井氏。

　展開が急すぎる。我が鈴木家は、毛利家による西からのプレッシャーがかなりきつくなることだろう。

ミリオン信長その３５ 北条家も・・・・え？

　なんと、北条家も滅亡。



　って・・・・徳川家？なの？公式サークルを見ていても、かなりの驚き（罵り含む）をもって迎えられている。