住環境整備の１ CD&DVD&文庫本ラック

　今の住まいから退去するまで１ヶ月もない。

　新しい生活をはじめるにあたっては、それなりの設備というか、装置というか、物品というか・・・・要は整備すべき環境がいろいろとある。

　会社の独身寮生活から独りで住むことになるので、本来であれば「食」に関する環境整備が筆頭であるべきだが、その前に僕には整備すべきものがある。

　それは・・・ラックだ。
　DVDはそんなにないが、CDに関しては１０００枚近くあるはずで、文庫本も１００冊はあるとおもう。、
　８月に引っ越す際は、それらは全て段ボールに放り込み、現在、段ボールに入ったままだ。前の住居では、小さなCDラックが２つと本棚が１つあったのだが、手狭になっていたこともあり、引越の歳に処分してきたため、現在ラック類は存在しない。

　CDラックについては、diskunionさんのアクセサリサイトが詳しい。メーカ製のものはひととおり網羅されており、オリジナル製品も提供している。

　ラックの考え方として、大量に収納可能なものを１個購入する方法と、中くらいの収納のものを複数個購入する方法があると思うが、大容量のものは省スペースである反面、単体が相当な重量（３０ｋｇくらいあるものも平気で存在する）があるため、僕としては後者を選択しようと思っている。

　CDラック５００枚以上のものを色々見てみるのだが、メーカ製（オークス、オーディオテクニカ、モクサンなど）のものは、なんか微妙な部分が多く、やはりdiskunionさんオリジナルのDUCD-600BKⅡか180-90 を２つ、というのが良さそうだ。少々分からない部分があるので、現在質問中。

　diskunionさんは指定日配達不可とのことなので、引越予定ギリギリに、引越先の住所へ送付するように購入することになるだろう。