ソイ抹茶あずきクリームフラペチーノ！

　今日は、名古屋に遊びに来ていたので、愛知以西でしか売っていないという、抹茶あずきクリームフラペチーノを飲んだ。

　ソイ＆エクストラソース。



　抹茶よりアズキが支配的な味となり、アズキクリームフラペチーノを飲んでいるようだった。


　何故、愛知以西なのか・・・・・静岡以西にして欲しい。残念。

百文は一聴に如かず カラヤン・チャイコフスキー「悲愴」

　最近、クラシックの新譜を買うことはあまりないのだが、たまたま朝比奈隆の倉敷フェスティバルのCDを購入する機会があったので、以前から気になっていた、カラヤンの「悲愴」を購入・視聴した。

　悲愴についてはこれまでも何枚か取り上げたが、ムラヴィンスキーが至上であることは変わりない。

　カラヤンについては、何回か（７回？）録音しているようだが、これまで聞いたことはない。論評（文）はいろいろ聞いたことがあるが、やはり自分で聞いてみて判断してみたい、とおもい、購入した。

　購入したのは、中でも評価が高めの、７１年のEMI版。

　

チャイコフスキー:交響曲第6番

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
• 発売日: 2010/09/22
• メディア: CD

　ん～、録音のせいのなか、僕の聞く環境のせいなのか、遠くで爆音が響いているのを聞いている感じ。全く心に響いてこない。
　ムラヴィンスキーの演奏を聴いていると、第１楽章だけでなく、他の楽章を聞いていても魂が揺さぶられるような音の響きを感じるのだが、そのような感覚は全くない。

　僕は評論家ではなく、いち音楽愛好家にすぎないため、優劣を付けることはないが、主観的な好悪でいうと、好きではない。

　まさに、百の論評より一の試聴。『百文は一聴に如かず』だ。

きたぁ～（２０１２年バージョン？）

　今日、家に帰ってくると、ポストにこんな物が！



　あけてみると・・・





　ミニスターバックスカードだ。２００００万人へのプレゼントにクレジットしていたのが当たったようだ。


　さっそく、明日、見せびらかしてこよう。

帰ってきた、カバン

　先日修理依頼したカバンが、修理から戻ってきたと、昨日電話があったので、今日の帰りにとりにいった。





　見た目（ボタンの色）は・・・・仕方ないが、しっかり直っててきた。最初は１．５ヶ月、といわれていたけど、結局１月弱で帰ってきた。

　修理費は、１３１２円。良心的だ。さすが、吉田カバン！！

☆に願いを

　３ヶ月前の宿題を果たすために、昨日から名古屋に行ってました。。

　昨日は果たせず、結局予定外の一泊をしました。今日こそは・・・と思ったものの、今日も果たせず、静岡に帰ってきてしまいました。


　他にもいろいろあったけど・・・それらは明日以降、追っかけで（さかのぼって）書きます。


　おやすみなさい。